アーノルド・ベネット 著 | 渡部 昇一 訳・解説 | 三笠書房 | 174p | 1,200円(税別)

まえがき 大切な「あなただけの時間」をどうやってつくりだすか?
1.この考え方が1日1日に奇跡をもたらす
2.もっと知的好奇心に満ちた生活をつくろう!
3.1日24時間の枠を最大限に生かすには?
4.自分の精神・肉体を養うための「内なる1日」

【要旨】近代的な労働が行われるようになってから現代に至るまで、各個人は常に自分の時間の使い方に悩んできたのではないだろうか。すなわち余暇と呼ばれる、労働を行わない時間を無駄にせず、いかに有意義に過ごすか、という問題である。1日は誰にも等しく24時間しかない。その中で自己を高める時間をどのように確保するか。それについて有為な提案を行う本書は、19世紀末期から20世紀初頭にかけて活躍した英国を代表する作家、アーノルド・ベネット(1867-1930)が1908年に発表したものだ(本書は邦訳版の新装新版)。以来、時間活用術の名著として読み継がれ、時代や国境を越え、知識人をはじめ数多の人々に普遍性の高いメッセージを届けてきた。著者の代表作には20世紀英国小説の最高傑作と賞される『二人の女の物語』(岩波書店)がある。

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