北西 憲二 著 | 講談社(講談社現代新書) | 224p | 760円(税別)


1.森田療法の確立と展開
2.キーワードで知る森田療法のエッセンス
3.治療はどのように行われるのか


【要旨】仏教、禅の瞑想を応用したマインドフルネスが注目されているが、同様に東洋思想をルーツとした「心を整える」技法がある。神経症などの精神疾患の治癒に効果的な日本発祥の治療法に「森田療法」である。1919年に森田正馬医師によって創始されたもので、高い効果のある療法として医学的に認められている。その本質は、人が「あるがまま」に生きることを手助けすることだ。本書は、森田療法について、その歴史と、考え方や実際の方法のエッセンスを、精神医学に関心のなかった人にもわかりやすく解説した入門書である。著者は現在、森田療法研究所所長・北西クリニック院長。1979年から1995年まで、東京慈恵会医科大学附属第三病院にて森田療法の実践と研究に従事していた。

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