小黒 一正 編 著 | 日本経済新聞出版社(日経プレミアシリーズ) | 256p | 870円(税別)

はしがき 誰もが、いつまでも暮らしやすいまち
1.幸せな老後は、どうすれば実現できるのか
2.日本の医療と介護に、何が起きているのか
3.地域を、医療・福祉を誰が「経営」するのか
4.まちづくりはヒューマンスケールで

【要旨】人口減少と超高齢社会の進行に合わせて社会のかたちを変えていくことに、私たちはそろそろ本腰を入れなければならないだろう。少なくとも人口の多い団塊の世代が後期高齢者となる2025年までには対策を固める必要がある。さもないと、必要な医療・介護サービスを受けられない高齢者、「介護難民」があふれることになる。本書では、その対策として「ケア・コンパクトシティ」の推進を提言している。ケア・コンパクトシティとは、要介護者を多職種が連携し地域ぐるみで支える「地域包括ケアシステム」と、都市の生活関連機能を分散させずに一定の地域内にまとめる「コンパクトシティ」を融合させたものだ。本書ではその対策を進める上で必要なことや課題、実践例などを幅広く論じている。編著者は法政大学経済学部教授。

SERENDIP会員の方は本ダイジェストをこちらからお読みいただけます。

新着ダイジェストが2週間分届く、無料試読もございます。
試読と購読のお申込みはこちらから。

企業でSERENDIPの導入をご検討の方は、法人向けページをご覧ください。
法人利用をご検討の方 はこちら>

関連記事