大室 悦賀 著 | 学芸出版社 | 268p | 2,600円(税別)

1.一般の企業こそ「社会的課題」解決の旗手に
2.事例
3.サステイナブル・カンパニーとは何か
4.サステイナブル・カンパニーを支える地域づくり
5.これからのあなたへ

【要旨】ビジネスにおいてCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)の重要性が叫ばれて久しい。さらに2006年には経済学者マイケル・ポーター氏が、企業の利益追求と社会的課題の解決を両立するCSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)を提唱。社会的課題の解決を第一義に考えるソーシャルビジネスの展開も目立つ。本書では、これらを踏まえ、一般企業が、「本業の社会化」により「社会的課題を生まない」持続的な経営をめざすための考え方・方法を論じている。そしてそのためには自然環境や次世代も含めた「マルチステイクホルダー」の視点、「異質なものをつむぐ」ことが根底にある経営哲学などが重要であると主張する。著者は、東京都府中市に入職したのち、現在京都産業大学経営学部教授、京都市ソーシャルイノベーション研究所所長を務めている。

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