(原題)The 4G Mobile Revolution : Creation, innovation and transformation at EE | Olaf Swantee, Stuart Jackson 著 | Kogan Page Ltd | 217p

1.ひらめきをもたらしたリーダー達、そしてイノベーション
2.敵と枕を並べる
3.新チームの実現
4.大胆不敵な計画
5.実績の改革

【要旨】英国の携帯電話会社は20世紀末からフランスやドイツの企業を巻き込み、めまぐるしい再編の嵐の中にあった。中でも業界を驚かせたのは、2010年のオレンジとTモバイルの合併による巨大企業EE(エブリシング・エブリウェア)の誕生だ。オレンジはフランス、Tモバイルはドイツに親会社がある上に、業界3位と4位という競合関係にあったからだ。英国シェアトップの携帯電話会社となったEEは着々と組織を固め、2012年に英国初の4Gモバイルネットワーク(第4世代移動通信システム)の開発に成功する。本書では、合併当初から関わり、4Gネットワーク構築の指揮をとったEE元CEOのオラフ・スワンティ氏自らが、合併の裏側と新しい組織づくり、事業を成功するために何が必要なのか等を語っている。スワンティ氏はEEのCEO就任以前は、ヒューレット・パッカード、コンパック等で活躍していた。共著のスチュワート・ジャクソン氏は企業コミュニケーションの専門家で、欧州日産の副社長を務める。

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