松村 真宏 著 | 東洋経済新報社 | 176p | 1,500円(税別)


序.「ついしたくなる」には仕掛けがある
1.仕掛けの基本
2.仕掛けの仕組み
3.仕掛けの発想法


【要旨】人には「わかっていてもついやってしまう」行動や習慣があるものだ。ダイエット中なのに甘いものに手を出したり、過度の飲酒や喫煙、部屋を散らかし放題、公共マナーを守らない、など。これらは、自ら固く決心したり、他人から注意されたところでやめられないことも多い。それらを「やらない」という「別の行動」に本人が意図しないかたちで導くのに、巧みな「仕掛け」が使われることがある。本書では、そうした仕掛けにはどんなものがあるか、仕掛けが行動変容に結びつくメカニズム、効果的な仕掛けをつくるにはどうしたらいいか、などを豊富な実例とアイデアを紹介しながら論じている。著者は大阪大学准教授で、上記のような「仕掛け」を収集、分析してその効果を探る「仕掛学」の提唱者である。

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