高森 明勅 著 | 幻冬舎(幻冬舎新書) | 262p | 840円(税別)

1.8月8日の「お言葉」をどう受けとめるのか
2.生前退位を認めなかった理由
3.生前退位を認めるべき根拠
4.皇室典範改正の全貌
5.象徴天皇の逆襲

【要旨】2016年の日本国民の重大関心事の一つに、天皇陛下の「生前退位」をめぐる問題を数えることができる。スクープ的に報道がなされた後、8月8日に異例のビデオメッセージというかたちで陛下は国民にお気持ちをお伝えになった。政府はそれを受けて諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」を設け対応を検討、2017年1月現在では今上天皇一代限りの特別立法で対応する方向性を示している。本書では、8月8日の「お言葉」の内容、この問題に関するこれまでの経緯や憲法・皇室典範の規定と解釈、国民世論の動向などを踏まえ、天皇陛下の意向に沿った恒久的な皇室典範の改正が必要との主張を論理的に展開、具体的な典範の改正案をも提示している。著者は、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会理事、國學院大學講師を務める神道学者・皇室研究者。

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