矢野 利裕 著 | 講談社(講談社現代新書) | 240p | 760円(税別)

1.ジャニーズとはなにか
2.ジャニーズ結成 -初代ジャニーズ、フォーリーブス-
3.郷ひろみからディスコへ -郷ひろみ、田原俊彦、少年隊-
4.それぞれのアメリカ -冬の時代、近藤真彦、ザ・グッバイ-
5.80年代とジャパニズム -シブがき隊、光GENJI、忍者、関ジャニ∞-
6.SMAPが開拓した道 -SMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids-
7.ジャニーズがもたらすもの -嵐、次世代、そして再びSMAP-

【要旨】2016年、“国民的アイドルグループ”SMAPの解散をめぐる騒動が世間を賑わした。そのSMAPが所属していた芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」は、1960年代から今に至るまで、数々のスターや人気グループを世に送り出し、戦後日本の芸能史を形づくってきた。本書では、その軌跡を追いながら、創設者で現在も同事務所の代表取締役社長を務めるジャニー喜多川氏が何を狙ってきたのかを明らかにしようとしている。アメリカ生まれの日系二世だった喜多川氏は、戦後日本に音楽とダンス、ショーを通じてアメリカの文化や自由と平等を重んじる民主主義の精神を浸透させようとしていた。著者は1983年生まれの批評家、ライター、DJ。主に文芸と音楽を専門として活動を続けている。

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