アキ・ロバーツ/竹内 洋 著 | 朝日新聞出版(朝日新書) | 280p | 820円(税別)

1.ランキングからみるアメリカの大学
2.「テニュア制度」(終身雇用制)のメリット・デメリット
3.庶民には手の届かないアメリカの大学
4.アメリカの大学受験の勝者はだれ?
5.大学の価値って何?
6.アメリカを「鏡」に日本の大学を考える(竹内 洋)

【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

2020年から日本の教育が大きく変わろうとしている。とくに大学入試については人物重視、思考力重視に舵を切るとされており、議論が進められているようだ。それらを含め、日本の大学改革の多くは、これまでも、AO入試、シラバス、授業評価など、アメリカの大学を参考にするものが多い。しかし、そのアメリカの大学には今、さまざまな問題が噴出し、危機的な状況にあるという。本書では、そんなアメリカの大学の現況を、現地の大学で准教授を務める日本人がリポート。入学制度、経済面、教育の中身などあらゆる角度からアメリカの大学の問題をあぶり出している。それらはアメリカの社会全体の抱える課題ともリンクしており、現在、あるいは将来の日本の大学や社会にも関係している。著者のアキ・ロバーツ氏はウィスコンシン大学ミルウォーキー校社会学部准教授で犯罪学・統計社会学を専門とする。その父親で本書第6章を担当した竹内洋氏は教育社会学・歴史社会学を専門とし、関西大学東京センター長を務める。

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