国谷 裕子 著 | 岩波書店(岩波新書) | 256p | 840円(税別)

1.ハルバースタムの警告
2.自分へのリベンジ
3.クローズアップ現代
4.キャスターの役割
5.試写という戦場
6.前説とゲストトーク
7.インタビューの仕事
8.問い続けること
9.失った信頼
10.変わりゆく時代のなかで
終.クローズアップ現代の23年を終えて

【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

NHK総合テレビで、かつて月曜から木曜に放送されていた報道番組〈クローズアップ現代〉。時代と社会に鋭く斬り込む同番組は、ジャーナリズムの世界に新しい風を吹きこみ高く評価された。「クロ現」の愛称で親しまれた同番組は1993年の放送開始以来、約23年間、国谷裕子という一人の人物がキャスターを務めていた。国谷氏は米国ブラウン大学卒業後、知人のNHK元特派員の紹介でNHKの英語ニュースのアナウンサーから報道の世界に足を踏み入れた。本書では、その国谷氏が〈クローズアップ現代〉での23年間を振り返りながら、ひとりのキャスターとして、メディアやジャーナリズムのあり方について、豊富なエピソードをまじえながら論じている。「言葉の力」を信じ、常に本質を問い続けた著者の挑戦の日々が語られる。

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