相川 俊英 著 | 集英社(集英社新書) | 206p | 720円(税別)

1.異色の町議会
2.反骨の議長
3.「飯綱町」ができるまで
4.どん底からの出発
5.加速する議会改革
6.「議会力」が上がっていく
7.戦う議会
8.課題と未来

【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

小池百合子・東京都知事と都議会の攻防、相次ぐ政務活動費不正など、地方政治をめぐる問題は国民全体の関心事となることが多い。とくに地方議会や地方議員については、その機能を十分果たしているとは言えず、あまり良いイメージを持っていない人が多いのではないだろうか。しかし、積極的に改革に取り組み、首長とともに住民の声を反映しつつ独自の政策を実行しようとしている地方議会も、少数ながら存在する。本書はその一つ、長野県飯綱町議会を取り上げている。長野県北部、長野市に隣接する人口11,553人(2016年12月末現在)の町だ。2005年10月に牟礼村と三水村が合併してできた同町は、第三セクターのスキー場の経営破綻などの問題を抱えていたが、「政策サポーター制度」導入など斬新な改革に成功し、全国の自治体から視察が殺到するまでになった。本書は、その改革を中心人物の寺島渉議長を中心に追っている。著者は放送記者などの経験を持つ地方自治ジャーナリスト。

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