ウィリアム・ストラウス/ニール・ハウ 著 | 奥山 真司 監訳  森 孝夫 | ビジネス社 | 319p | 2,000円(税別)

1.冬は再びやってくる
2.歴史の季節
3.人生の季節
4.歴史の循環
5.老年の守護者
6.第四の節目の予言
7.第四の節目に備えて
8.永劫回帰

【要旨】3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

山積する深刻な地球的課題や、安全保障上のリスクなどから、現代が「危機」の時代にあると感じている人は多いのではないだろうか。1997年に米国で出版され、ベストセラーとなった本書では、2000年代以降の米国がまさに「危機」の時代に入ることが“予言”されている。その根拠となる理論は、社会の動向が約80年の周期で繰り返している、というものだ。著者らはその80年には四つの節目(ターニング)があるとし、それぞれの節目に「高揚」「覚醒」「分解」「危機」と名づけている。これは四季にもなぞらえられ、「危機」の時代は「冬」にあたり、前回は第二次世界大戦の頃に当たるのだ。トランプ政権のスティーブン・バノン首席戦略官も愛読すると言われる本書では、米国史を辿りながら理論の解説を行い、「第四の節目」(危機)に備えるヒントを提供している。著者のウィリアム・ストラウス氏はキャピトル・ステップスという政治フォーラムを主催(2007年に逝去)、ニール・ハウ氏はコンコード連合の上級顧問を務める歴史・経済学者である。

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