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 戦略コンサルティングファーム大手のマッキンゼー・アンド・カンパニーのご協力のもと、 3月2日(木)より、海外書籍枠の配信ラインアップに、マッキンゼー・アンド・カンパニーのビジネス季刊誌「McKinsey Quarterly(マッキンゼークォータリー)」およびMcKinsey Global Institute が調査したレポートなどが加わりました。

 「McKinsey Quarterly(マッキンゼークォータリー)」とは、日本および多国籍企業クライアントの継続的な成長を支援するマッキンゼーが、グローバルかつ最新の知見をもとに、民間、公共、非営利部門における経営に関する最先端の考察を紹介するビジネス季刊誌で、グローバル企業の幹部に広く読まれています。

 McKinsey Global Institute は、シンクタンクのグローバルランキングでもトップと評価されている McKinseyの研究部門で、様々な業界・分野についてリサーチを行い、その一部はレポートとして発表されています。

 SERENDIPでは、それらの記事およびレポート(英語)の中から、その時々のテーマにあったものを厳選し、日本語のダイジェストにして定期的にご紹介します。

 第1回は、『ロボットと暮らす「スマートホーム」はすぐそこに(A smart home is where the bot is)』を3月2日(木)に配信しました。
3000字のダイジェストのうち冒頭の要旨部分はこちらでご覧いただけます。

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