木俣 冬 著 | 講談社(講談社現代新書) | 304p | 840円(税別)

序.2010年代、朝ドラの何が変わったのか -『ゲゲゲの女房』ほか
1.国際結婚とつかこうへいイズム -『マッサン』
2.食らうことは生きること -『ごちそうさん』
3.妾と女中と正妻と -『あさが来た』
4.純愛と道ならぬ恋 -『花子とアン』
5.生涯独身ヒロイン、あらわる -『とと姉ちゃん』
6.シングルマザーの現実と誇り -『私の青空』(2000年代作品)
7.産めよ育てよ働けよ -『べっぴんさん』
8.辛抱だけじゃなかった -『おしん』(1980年代作品)
9.人生なめ過ぎな主人公 -『まれ』
10.朝ドラを超えた朝ドラ -『カーネーション』
11.影武者に光を -『あまちゃん』
12.朝ドラはこうしてつくられる:岡田惠和インタビュー
  -『ちゅらさん』『おひさま』『ひよっこ』
13.“朝ドラらしさ”とは何か:大森寿美男インタビュー
  -『てるてる家族』

【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

NHK地上波放送で月曜から土曜まで、午前8時から15分全国放送されている、「朝ドラ」こと「連続テレビ小説」。1961年に第1作が放送されてから、現在放送中の『ひよっこ』が第96作になる、長寿シリーズだ。一時期視聴率が低迷したものの、2010年頃から幅広い視聴者層を獲得し、安定した人気を誇っている。本書では、これまでの朝ドラの歴史を振り返りつつ、時代や人々、とくに女性たちの意識との関わり、「楽しまれ方」の変化などを分析。さらに2010年代の朝ドラ作品の個々について、描かれるテーマや他の作品と比較した特徴などを、脚本家やスタッフ、関係者へのインタビューなどを交えながら論じている。著者は、ドラマ、映画、演劇などエンタテインメント作品に関するルポルタージュ、インタビュー、レビューなどを主に手がけるフリーライター。

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