香取 照幸 著 | 東洋経済新報社 | 338p | 1,600円(税別)

1.社会保障とは何か~制度の基本を理解する
2.マクロから見た社会保障~社会保障と日本社会・経済・財政
3.日本再生のために社会保障ができること

【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

社会保険、社会福祉、保険医療などからなる「社会保障」は、国民の安心・安全、生活の安定をつくる上で、なくてはならないものといえる。日本では国家の歳出の大きな部分を占めており、社会保障政策が国のかたち、行く末を決める重要な要素であることは間違いない。本書では、「厚生のエース」と呼ばれ介護保険創設に尽力した元官僚が、社会保障の基本的な考え方から、その全体像、経済・社会・政治等との関わり、そして将来へ向けた提言までを詳説している。そこには、社会保障は国民の身近にあり一人ひとりが真剣に考えなければならないもの、また、「負担」と捉えるだけでなく、経済や社会を動かすエンジンであるというメッセージが込められている。著者は1980年に厚生省(現・厚生労働省)入省、政策統括官(社会保障担当)、年金局長、雇用均等・児童家庭局長などを経て2016年6月退官。現在は在アゼルバイジャン共和国日本国特命全権大使。

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