木曽 崇 著 | 光文社(光文社新書) | 224p | 740円(税別)

1.強力に「消費」を促す夜の経済
2.「世界」で成長する夜の産業
3.夜の「観光」を振興する
4.街を活性化する「深夜交通」
5.キッカケをつくる「生産性向上」と「法改正」
6.来るべき「リスク」に向けて
終.「統合型リゾート」と「カジノ」

【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

国内における個人消費や観光消費が伸びない原因の一つに、いわゆる「アフターファイブ」の「夜の時間」の商機が活用されていないことが挙げられる。同様の問題を抱える国・地域は多く、ナイトタイムエコノミー(日が落ちてから翌朝までに行われる経済活動)の振興が世界的に意識されているようだ。しかしながら日本では「夜の商売」に「いかがわしさ」を感じる人も多く、ナイトタイムエコノミーが十分に社会的に認められていない。本書では、日本における夜間の外食産業やイベント・エンターテインメント(ライブハウス、劇場など)産業、教育産業などからなるナイトタイムエコノミーの振興策を探っている。治安や環境悪化などへの対策を打ちながら、高い経済効果を得るにはどうすればいいのか、英国をはじめとする国内外の事例を紹介しながら、あるべき手法と留意点を明らかにする。著者は、ネバダ大学ラスベガス校でカジノ経営学を専攻した日本で数少ないカジノの専門研究者。現在は自ら設立した国際カジノ研究所の所長を務める。

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