(原題)Dan Ariely 著 | LID Publishing Ltd. | p16-19


【要旨】3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

スウェーデン発祥で、今ではグループで世界28カ国340店舗(2016年8月31日現在)を展開する世界最大級の家具店「イケア(IKEA)」。その特色の一つに、組み立て式の家具を販売し、顧客が持ち帰り自宅などで完成させるという原則がある。本記事では、イケアのように商品を自作したり、カスタマイズすることで顧客満足度が上がり、購買意欲が喚起される現象を「イケア効果(The Ikea effect)」と呼び、いくつかの実験を紹介しながら、分析している。そして、ナイキ、アパレル通販のZazzleなどの事例に触れながら、イケア効果を踏まえたカスタマイズ性をビジネスチャンスに結びつけるヒントを提供。筆者のDan Ariely氏は行動経済学ブームに火をつけた世界的ベストセラー『予想どおりに不合理』(早川書房)の著者で、米国デューク大学教授。なお本記事は同氏による新刊『Payoff: The Hidden Logic That Shapes Our Motivations』(未邦訳)をベースにしている。

SERENDIP会員の方は本ダイジェストをこちらからお読みいただけます。

新着ダイジェストが2週間分届く、無料試読もございます。
試読と購読のお申込みはこちらから。

企業でSERENDIPの導入をご検討の方は、法人向けページをご覧ください。
法人利用をご検討の方 はこちら>

関連記事