永井 隆 著 | 日本経済新聞出版社 | 224p | 1,500円(税別)

1.立ち上がった“負け犬”たち
2.負けながら強くなる -「夕日ビール」時代を超えて
3.勝ちながら弱くなる -バケモノ商品の誕生、その功罪
4.そして逆襲が始まった
終.ヒットとイノベーションは、こうして生まれる

【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

「過去の成功体験にとらわれ、変わることができない」。業界を問わず、よく聞く話である。ビール業界では近年、アサヒビールがこの苦しみを経験したようだ。「スーパードライ」という超人気商品があったがために、それから約30年間、新たなヒットを飛ばせなかった。2016年にようやく缶チューハイ「もぎたて」がヒット。同年第3のビール「クリアアサヒプライムリッチ」のリニューアルが成功する。本書では、同社トップから現場まで幅広い取材をもとに、変革のプロセスをドキュメンタリータッチで描き出す。さらに、創業からの歴史を概観しつつ、成功体験を乗り越えるには何が必要かを探っている。著者は雑誌や新聞、ウェブなどで活動を続けるフリージャーナリスト。これまでにビール業界を取材した数々の著作のほか、幅広いテーマでビジネス書を上梓している。

SERENDIP会員の方は本ダイジェストをこちらからお読みいただけます。

新着ダイジェストが2週間分届く、無料試読もございます。
試読と購読のお申込みはこちらから。

企業でSERENDIPの導入をご検討の方は、法人向けページをご覧ください。
法人利用をご検討の方 はこちら>

関連記事