不動 まゆう 著 | 光文社(光文社新書) | 219p | 920円(税別)

1.灯台の愛し方
2.灯台の基礎知識
3.世界の灯台
4.灯台守のいた時代
5.100年後の海にも灯台を!
特別編 私が愛する灯台10選

【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

犬吠埼、御前埼、剱埼、佐田岬といった地名から何を思い浮かべるだろうか。たいていの人の答えは「灯台」だろう。昼の美しい海と空をバックにポツンと立つ白い姿、あるいは夕暮れ時に暖かい灯をともす情感あふれる光景は、多くの人を魅了し、鉄道マニアにも似た熱烈なファンもいるようだ。本書では、そんな灯台マニアの一人で“灯台女子”を自称する著者が、灯台の魅力、灯台への愛情、保存への願いなどを綴っている。灯台は、GPSの進歩と普及、経費削減などの理由から、使用停止のみならず撤去・取り壊しが進む傾向にある。だが著者ら愛好家や海上保安庁、地元住民などはその文化的価値から、観光資源として、あるいは別目的の再利用のために保存すべきと考えている。著者は大学の資料館で学芸員として働くかたわらフリーペーパー「灯台どうだい?」編集発行人を務めている。

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