ダニエル・ヤーギン 著 | 伏見 威蕃 | 日本経済新聞出版社 | 512p | 1,500円(税別)

1.石油の新世界
2.供給の安全保障
3.電気時代(前半2章分)

【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

あらゆるビジネスや私たちの日常生活、広くは国際関係まで、現代の世界、人類文明のすべては「エネルギー」に支えられているといっても過言ではない。ことに現代ではグローバリゼーションの進展や新興国の台頭により、かつてないエネルギー需要の高まりが発生しており、各国で、あるいは国際協調のもと適切なエネルギー政策の実行が望まれている。日本に関して言えば、福島第一原発事故以降のエネルギーミックスをどうするかが喫緊の課題である。原書が2011年に刊行され、エネルギーに関する基本文献となる名著として評価されてきた本書では、これまでの歴史的経緯を踏まえ、今後どのような技術開発がなされ、環境問題を含むエネルギーにまつわる課題が解決されていくべきかを多角的に論じている。著者はエネルギー問題の世界的権威。現在はIHSマークイット副会長と、同社傘下のケンブリッジ・エナジー・リサーチ・アソシエーツ共同代表を務める。上下巻のうち上巻のダイジェストでは、リーマンショックにつながる石油をめぐる世界情勢を取り上げた。

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