山口 謠司 著 | ワニブックス | 199p | 1,400円(税別)

1.自分の頭の中の考えを言葉にして、うまく伝えられる人が評価される
2.まずは、思考を整理して、可視化する
3.思考を深めて言語化する
4.表現の幅を広げる「語彙力」のつけ方
5.日本人には特有の「伝わりやすい言葉のパターン」がある
6.わかりやすく説明するための一工夫

【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

人間は「言葉」を使って思考しているが、いざその思考内容を他者に伝えようとすると、意図通りに伝わらず、もどかしい思いをする。そんな経験は誰にもあるだろう。脳内の思考を一度整理し、それを改めて言語化する作業は、物事を「伝える」際には必須なのだ。豊かな語彙で、わかりやすく、聞き手が快く思うように伝える「表現力」を磨くことで、その人の人間力や社会人としての評価は格段に上がるはずだ。本書では、著者が培ってきた、思考を言語化し、自分の考えを的確に相手に伝える技術を、日本や中国の古典などを引きながら指南する。とくに、基本的な心構えとしての「中庸(ちゅうよう)」の姿勢など、日本人および日本語ならではの考え方や方法論を中心に、著者の思いを伝えている。著者は大東文化大学文学部准教授。で、書誌学、音韻学、文献学を専門とする。

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