Tony O'Driscoll 著 | LID Publishing Ltd. | p20-23


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インターネットの普及は世の中のあらゆる物事に変化をもたらしたと言っても過言ではないはずだ。企業をはじめとする組織のあり方も変わってきた。従来一般的でもっとも機能的とされてきたヒエラルキー(hierarchy:階層制)が環境変化に対応しづらくなってきたのだ。それは、インターネットによって情報がトップダウンではなく横のネットワークで伝達されるようになったからに他ならない。本記事では、そうした環境変化に対応しうる新しい組織形態を「ワイアルキー(wirearchy:継線制)」と名づけている。そして、上下関係だけではない自由なつながりによるワイアルキーでは、組織運営を司るのはヒエラルキーのように「トップ」ではなく「センター」だとする。本記事では、組織内で「触媒」として機能しながら組織を動かすグループ「センターリーダーズ」を定義し、組織が生き残るために彼らがどのように働くべきかを論じている。筆者は米国デューク大学の企業教育部門であるDuke Corporate Education付設の研究所、Duke CE Labsの所長。

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