押井 守 著 | 中央公論新社(中公新書ラクレ) | 224p | 780円(税別

序論 虚構の中に真実を宿らせる
1.幸福論 ――幻想は人を不幸にする
2.仕事論 ――説得する努力を怠ってはいけない
3.ニセモノ論 ――つまり、初めからフェイクなのだ
4.政治論 ――覚悟を決めない政治家たち
5.人間論 ――人間以上に面白いものがあるはずがない
6.映画論 ――「良い夢を見た」でもいいじゃないか
あとがき ――僕らには言葉が必要だ

【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

アニメーション映画界の「巨匠」の一人に押井守氏がいる。1995年公開の監督作品『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』は米国ビルボード誌のビデオ週間売り上げ1位となるなど、海外で高く評価された。また、2004年の監督作品『イノセンス』は日本のアニメ映画で初めてカンヌ国際映画祭オフィシャル・コンペティション部門に出品されている。本書ではその押井氏が、人間や仕事、幸福、政治、インターネットなどについて、独自の考え方を披露している。一貫しているのは、「現実は確かなものではなく、虚構と真実との境界線はあいまいである」「何に対しても優先順位をつけるのが重要」といった姿勢。押井氏は1951年生まれで、上記の他の代表作に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『THE NEXT GENERATIONパトレイバー 首都決戦』がある。

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