中島 恵 著 | 日本経済新聞出版社(日経プレミアシリーズ) | 232p | 850円(税別)

プロローグ どうして日本人はまだ現金を使っているの?
1.発展が早いのは、遅れていたから
2.「不信社会」をスマホが変える
3.中国人は情報統制されている?
4.カネの亡者は消えたのか
5.日本の経営者の教えに涙を流す
6.「パクリ天国」に困惑する人々
7.結婚も出産もしない若者たち
8.「異質な隣人」が台頭する恐怖
エピローグ 日本と中国という合わせ鏡

【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

隣国・中国の社会が急速にIT化し、スマートフォンによる決済手段(スマホ決済)が当たり前のように使われている、といった現状が日本でも報道されるようになってきた。日本を訪れた中国人観光客が現金支払いのみの店に遭遇し、「日本は遅れている」と感じたなどという話も聞かれる。本書では、そうしたスマホ決済をめぐる現状をはじめ、さまざまな局面における中国社会と中国人の変化をレポートしている。巨大な国土と人口を有する中国は日本人の想像以上に多様であるにもかかわらず、日本のメディアはそのうちの一面しか伝えていない、と指摘する著者は、現地あるいは日本に住む中国人の話や自らの中国での体験をもとに、トレンドの背景にまで考察を深める。著者は、フリージャーナリストとして主に中国、香港、アジア各国のビジネス事情や社会について執筆を進めている。

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