西部 邁 著 | 講談社(講談社現代新書) | 272p | 840円(税別)

1.文明に霜が下り雪が降るとき
2.民主主義は白魔術
3.貨幣は「戦さの女神」
4.「シジフォス」の営みは国家においてこそ


【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

混迷をきわめる世界情勢。そしてその中で自らの立ち位置を定め切れているとは言い難い日本。そうした状況を打ち破り、未来への道筋を見出すのに「保守」の思想は何ができるのか。そもそも、本来の「保守」とはどうあるべきなのか。本書では、保守派の論客として50年以上にわたり活躍してきた西部邁氏が、「真の保守とは何か」を説きながら、日本が抱える諸問題の本質に斬り込んでいる。右腕の神経痛のために口述筆記によることになった本書は、「最後の著述」との覚悟のもと書かれており、西部氏の思想の集大成でもあるラストメッセージである。著者は、元東京大学教養学部教授で、秀明大学教授・学頭を歴任。テレビ番組『朝まで生テレビ!』などにも出演し、2017年10月まで雑誌「表現者」顧問を務めた。2018年1月21日、「自裁」を選び逝去。

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