いとうせいこう 著 | 講談社 | 392p | 1,850円(税別)

1.ハイチ編
2.ギリシャ編
3.フィリピン編
4.ウガンダ編


【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

紛争地、自然災害の被災地、難民キャンプ、そして貧困国・地域や性暴力の多発する地帯などに赴き、必要とされる医療や心理ケア、水・衛生管理などを行う多国籍のNGO「国境なき医師団(MEDECINS SANS FRONTIERES:MSF)」。現在七十数カ国に展開しており、1999年にはノーベル平和賞を受賞している。だが、具体的にどのような活動をしているかを詳しく知る日本人は少ないのではないだろうか。本書は、作家、クリエイターとしてマルチに活躍するいとうせいこう氏が、実際のMSFの活動現場を訪れたルポルタージュである。自らのパテント収入を寄付したことや、SNSでのMSF活動ニュースのフォロー・拡散からMSFジャパン広報に興味を持たれ、取材を受けた著者は、MSFの活動をルポしたいと“逆取材”を依頼。2016年春から2017年夏にかけて、ハイチ、ギリシャ、フィリピン、ウガンダを訪問し、人間の尊厳、希望について深く考えさせられることに。著者は『想像ラジオ』で第35回野間文芸新人賞を受賞。他に『ノーライフキング』『ボタニカル・ライフ』『見仏記』(みうらじゅんとの共著)などの著書がある。

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