山田 拓 著 | 新潮社(新潮新書) | 198p | 740円(税別)

1.グローバルカンパニーと世界放浪を経て飛驒へ
2.日本の田舎は世界に通じる
3.タダの景色でお金を稼ごう
4.大変だけど楽しい田舎暮らし
5.企業経営の手法を地域経営に
6.日本と世界の田舎をクールに


【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

高齢化と人口減少が進行する一方で、自治体の「消滅」すら危惧される日本の「地方」。国を挙げて地方創生が叫ばれるものの、なかなか有効な手立てを見つけられない自治体は少なくない。そんな中、一般的な観光資源に乏しいにも関わらず、画期的なインバウンド(訪日外国人旅行)ツアー事業で成功しているケースがある。岐阜県の最北端に位置する飛驒市における「SATOYAMA EXPERIENCE」がそれだ。自転車で市街地や農村部を巡りながら、田んぼや古民家などの「ありふれた日常」を体験するというシンプルなガイドツアーが、欧米豪を中心とする外国人旅行客の人気を集めているのだ。本書では、飛驒市観光協会戦略アドバイザーを経て株式会社「美ら地球(ちゅらぼし)」を設立し、同事業を展開する著者が、成功までのストーリーを公開するとともに、地方を元気にする戦略立案のヒントを提供している。著者は現在、株式会社美ら地球代表取締役。美ら地球は、SATOYAMA EXPERIENCEの他、地方における新たなビジネスのあり方を考えるB to Bのコンサルティングビジネスも手がけている。

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