若林 芳樹 著 | 創元社 | 240p | 1,800円(税別)

序.いまどこ・いまここ・ここはどこ
1.地図の起源を訪ねて
2.地図の万華鏡
3.地図の読み書き
4.「地図が読めない女」の真相
5.頭の中にも地図がある
6.空間的思考と地図
7.デジタル化が変えた地図作り
8.それでも世界の中心は私
9.デジタル地図の未来予想図
終.進化する地図と人間の未来


【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

現代では「地図」といえば、グーグルマップやグーグルアース、カーナビなどの「デジタル地図」が主流だ。これらは私たちの地図との関わり方を大きく変え、生活やさまざまな行動を格段に便利にしてきた。だが、それだけではない。人間の「空間認知」や「空間思考」のあり方、そしてそれによるものの考え方や捉え方にまで影響を及ぼしている。本書では、そうした変化について、先史時代から変わっていない地図の役割を踏まえつつ分析。さらに、人間の未来のために、進化する地図を使いこなすスキルやリテラシーを身につけることの重要性を強調している。著者は首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授で、行動地理学、都市地理学、地理情報科学を専攻。

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