田中 潤/松本 健太郎 著 | 光文社(光文社新書) | 258p | 800円(税別)

1.みんな人工知能を勘違いしている
2.人工知能はこの先の社会をどう変えていくか?
3.社会に浸透する人工知能に私たちはどのように対応するべきか?


【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

データを与えれば自ら学習して賢くなっていく「ディープラーニング」と呼ばれる技術の登場により、人工知能は第3次のブームを迎えているとされる。その進化のスピードから「人工知能は何でもできる」と思い込み、近い将来あらゆる面で人間を凌駕する人工知能が登場するのでは、と脅威に感じる人も少なくないのではないか。本書では、そういった人工知能にまつわる誤解を解き、現時点で人工知能は何ができるのか、これからどれくらいの時間をかけてどのような進化を見せるのかを、人工知能開発者らが冷静に解説している。現時点の人工知能は、「分類」は得意だが、「なぜ?」を問えないのだという。著者の田中潤氏は、Shannon Lab株式会社代表取締役。米国の大学で実数解析の一分野である測度論や経路積分を研究し、人工知能の対話エンジン、音声認識エンジンの開発に携わっている。松本健太郎氏はデータサイエンティストで、株式会社デコムR&D部門マネジャー。なお本書は、松本氏が田中氏へのインタビューをまとめたもので、ダイジェストは、田中氏の発言部分から抜粋し構成している。

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