Donald A. Barclay 著 | Rowman & Littlefield Publishers | 244p

1.信頼できる情報
2.フェイクニュースという現象
3.巧妙な手口
4.論理的誤謬
5.情報の評価
6.数字の力
7.学術情報
8.評価の手助けとして


【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

氾濫する情報の中で、何が真実であるかを見きわめるのが難しい時代になっていることを、多くの人が日々実感しているのではないだろうか。「ポスト・トゥルース」「フェイクニュース」といった言葉も世界に広まっているようだ。しかし、情報の真偽がわからないと、意図的なフェイクニュースやプロパガンダの流布に対して無防備になってしまう。本書では、正しく情報を評価する「情報リテラシー」を身につけるためのヒントを提供している。「もしも1964年の米国にSNSなどの情報環境があったら」という仮定のストーリーを通して、現代のデジタル社会の問題点をあぶり出すとともに、情報の信ぴょう性を正しく評価するために問うべき「9の質問」を提示する。著者は学術図書館の専門職員として30年近いキャリアを持つ情報学のスペシャリスト。ニューメキシコ州立大学、ヒューストン大学、TMC図書館を経て、現在はカリフォルニア大学マーセッド校に勤務している。

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