Hemant Taneja 著 | Public Affairs | 240p

1.アンスケール(非・大規模化)とは
2.AIがもたらす未来
3.エネルギー:各家庭に完備されるクリーンパワー発電装置
4.健康管理:ゲノムとAIによる健康の時代
5.学び:生き生きと仕事を続けるために学ぶ
6.ファイナンス:デジタルマネーと財務上の健全性
7.メディア:好みのコンテンツでわかる自分自身
8.消費財:欲しいものだけを買う
9.政治:実り多きAI時代を迎えるための政策とは
10.経済:大規模企業はアンスケールできるか
11.人生:個人企業家として生きる


【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

現代では、大企業が常に中小企業よりも優位にある、といった考え方は、もはや通用しなくなっているようだ。クラウドやソーシャルメディアなど共有できるプラットフォームが登場、普及し、コストをかけずにビジネスを成立させることが可能になった。ウーバーやエアビーアンドビー、メガネメーカーのワービー・パーカーなどの小規模なスタートアップが既存のグローバルな大企業を脅かしているのは、その証左だろう。「規模(スケール)の経済」が常識だった時代は終わりを告げ、「アンスケールの経済」とも呼ぶべき潮流が押し寄せているのだ。さらに「アンスケール」は、多品種少量生産を実現するとともに、「個客」へのきめ細かな対応なども可能にし、新しいビジネスの可能性も広げる。本書では、そうした「アンスケール」の潮流を分析し、分野ごとに豊富な事例を紹介しながら、そのメカニズムを解明、新しいビジネスのヒントを提供している。著者は、米国のベンチャー・キャピタル、ゼネラル・カタリストのマネージング・ディレクターを務めている。

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