山田ルイ53世 著 | 新潮社 | 238p | 1,300円(税別)

1.レイザーラモンHG 一発屋を変えた男
2.コウメ太夫 “出来ない”から面白い
3.テツandトモ この違和感なんでだろう
4.ジョイマン 「ここにいるよ」
5.ムーディ勝山と天津・木村 バスジャック事件
6.波田陽区 一発屋故郷へ帰る
7.ハローケイスケ 不遇の“0.5”発屋
8.とにかく明るい安村 裸の再スタート
9.キンタロー。 女一発屋
10.髭男爵 落ちこぼれのルネッサンス


【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

芸能界、とりわけお笑い芸人や歌手の世界には「一発屋」と呼ばれ、世間や同業者たちから同情や蔑みの対象となりがちな人たちがいる。芸人ならば、持ちネタが大いに受け、流行語大賞を受賞するなど一世を風靡するが、1年程度のわずかな多忙な“最盛期”の後、パタリと仕事がなくなり、世間から、ネタだけでなく存在そのものも忘れられる。本書は、そんな一発屋の芸人たちにスポットが当てたノンフィクション。自らも「ルネッサーンス!!!」のネタでの「一発屋」を自称するお笑いコンビ「髭男爵」のツッコミ担当・山田ルイ53世が、8人と3組を取材。自身(コンビ)も含む一発屋芸人たちが、現在の活動や思い、売れた当時のことなどを赤裸々に語っている。いずれも波乱万丈で、不器用さと不屈の精神を示していながらどこか明るく、笑えるストーリーと、著者の豊かで軽妙な筆致が評価され、本書の元になった雑誌「新潮45」の同名連載は「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞した。ダイジェストでは「なんでだろう♪」で人気を博したテツandトモの章を取り上げる。

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