Mark Powell, Jonathan Gifford 著 | LID Publishing | 192p

1.無慈悲な主人(あるじ)
2.企業行動の知られざる真実
3.出世を阻む六つの「良き行為」
4.マキャベリ的知性


【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

才能もあり、地道に努力を重ねているのに、社内で思うようにキャリアアップが図れない。そんな人に足りないのは「マキャベリ的知性」かもしれない――。本書では、ルネサンス期イタリアの政治思想家マキャベリが説いた封建社会でのサバイバル思考を現代企業に当てはめ、キャリアアップに役立てる方法を提案。時に非道な手段も顧みない封建国家の専制君主の統治手法は、国家同士が覇権を争い、内部抗争も当たり前だった当時の状況に「適応」するためのものだった。その適応力が「マキャベリ的知性」であり、それは現代企業の競争的環境においても必要とされるものである、というのが著者らの主張だ。その上で、通常は「良き行為」とみなされる六つを挙げ、それらがいかにキャリアアップを妨げるかを説明している。著者のマーク・パウエル氏は経営コンサルタントで、A.T.カーニーのパートナー、オックスフォード大学サイードビジネスクールのアソシエイト・フェロー。ジョナサン・ギフォード氏はビジネス書を多数手がけるライター。両者はThe Human Energy Organisationの共同設立者でもある。

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