稲穂 健市 著 | NHK出版(NHK出版新書) | 256p | 820円(税別)

本書を読む前に──知的財産権って何?
1.こうして知財は炎上する
2.模倣・流用をめぐる仁義なき戦い
3.それでも知財で揉める理由
4.知的財産制度の「抜け道」を考える


【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

SNSの発達により「パクリ(模倣)」や無関係な商標登録など知財(知的財産権)にかかわる企業や個人の行為が“炎上”することが増えてきた。ブランドや信用を毀損するそうした現象を、企業などの組織や個人が防ぐにはどうすればいいのか。それには知財の基礎知識と最新のトレンドを知らなければならない。本書では、著作権、特許、商標権などの知財について、実際に起きた身近なトラブルや裁判になった事例などを豊富に紹介しながら、知財の正しい扱い方を具体的に論じる。知財における、法律や制度にまつわるよくある勘違い、法的な判断と一般的な感情論やモラル感覚とのズレ、といったところを指摘しつつ、読者の「知財リテラシー」を高めるための解説を行っている。著者は、東北大学研究推進・支援機構特任准教授、弁理士、米国公認会計士。稲森謙太郎名義で科学技術ジャーナリストとしても活躍している。なお、ダイジェストでは商標に関する箇所を取り上げた。

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