田崎 健太 著 | 集英社インターナショナル | 520p | 2,400円(税別)

プロローグ 佐山サトルへの挑戦状
1.父親のシベリア抑留
2.プロレス狂いの少年
3.ガチンコの練習
4.『格闘技大戦争』
5.サミー・リー、イギリスを席巻
6.タイガーマスク誕生
7.結婚とクーデター
8.電撃引退
9.“格闘プロレス”UWF
10.真説・スーパータイガー対前田日明
11.佐山サトルの“影”
12.初代シューターたちの苦闘
13.バーリ・トゥードの衝撃
14.ヒクソン・グレイシーと中井祐樹
15.修斗との訣別
エピローグ “孤高”の虎


【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

1980年代のヒーローの一人に「タイガーマスク」がいる。当時アントニオ猪木をも凌ぐプロレス界の人気者であり、その正体が佐山サトルという人物であることも知れ渡っている。だが、その佐山氏が総合格闘技「修斗」の創始者という、いわば起業家の顔を持っていたことを知る人は少ないのではないか。格闘家・佐山サトル氏の評伝である本書は、タイガーマスクとしての華々しい活躍よりむしろ、一度マスクを脱いだ後の同氏の飽くなき挑戦とそれに伴う周囲との軋轢、挫折と再生に多くのページを割いている。本人および多数の関係者への取材、当時のスポーツ紙や雑誌の記事などをもとに、革新者であり純粋な求道者でもあった人間・佐山サトルの本質に迫る。著者はノンフィクション作家で、『真説・長州力 1951-2018』(集英社文庫)、『電通とFIFA サッカーに群がる男たち』(光文社新書)など多数の著書がある。早稲田大学スポーツ産業研究所招聘研究員も務める。

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