『スタンフォードの権力のレッスン』
デボラ・グルーンフェルド 著 | 御立 英史 訳 | ダイヤモンド社 | 384p | 1,980円(税込)


INTRODUCTION 「権力のレッスン」へようこそ
1.権力の真実と神話
2.自分を強く見せる戦略
3.相手を優位に置く戦略
4.権力を「演じる」
5.「助手席」で力を発揮する
6.権力の「プレッシャー」に勝つ
7.権力は人を「暴走」させる
8.権力に「対抗」する
9.権力者から「力」を奪う
10.権力の正しい使い方


【イントロダクション】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

政治の世界だけでなく、ビジネスを含む社会のさまざまな場面で「権力」が問題になることが多い。権力は、人々を支配し、その行動を左右する。権力を持つことで財や名声を得られたり、優越感や承認欲求が満たされたりする。
だが、果たしてそれだけが「権力」というものが持つ意味なのだろうか? 

本書では、「権力」とはそもそも何か、権力はどのように使われるべきかなどを、著者の研究や経験をもとに多角的に論じている。権力は、持つ人の資質に付随するものでも、ステータスによるものでも必ずしもなく、他者との関係性の中で、相対的に決まるものであり、果たすべき「役割」に過ぎない。
そして、舞台で役者が演技をするように、社会や組織全体の利益になる「台本」に沿って自分を表現することこそが、「権力を使う」ことなのだという。実際に著者は自らが主宰するスタンフォード大学経営大学院の講義「パワフルに行動する方法」で、学生に「権力」を持った登場人物を演じさせている。

著者は、スタンフォード大学経営大学院社会心理学教授。権力と組織行動について研究、多数の論文を発表しており、集団と権力についてのコースで25年以上指導している。


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