2018.01.25 【海外雑誌】アジア成長企業に学ぶ「ブランド」を輝かせる方法(Dialogue) 社内外に向けて企業の価値を示す(広義の)「ブランド」は、成長を維持する上で欠かせないものといえるだろう。近年成長めざましいアジアの新興国でもその重要性は認識されており、多くの企業がブランド構築に… 配信ダイジェスト
2018.01.24 【新書】“Hey Siri 世界を変える仕事をするにはどうすればいいの?” 先端的なAI(人工知能)の技術で、一般消費者にもっとも使われているのは、iPhoneに搭載されたSiriをはじめとする音声認識・バーチャルアシスタントではないだろうか。そのSiriの開発と事業化に携わったのが… 配信ダイジェスト
2018.01.23 【新書】我々はなぜ我々だけなのか DNA解析の技術などが進み、約700万年前に遡る人類初期の歴史は、徐々に解明されつつある。だが、今なお真実を見きわめるのが困難な巨大なミステリーがあるのだという。それが本書のテーマだ。かつて、… 配信ダイジェスト
2018.01.19 【ベストセラー】だから、居場所が欲しかった。 「海外勤務」と聞くと、優秀なエリートビジネスパーソンをイメージする人が多いかもしれない。だが、紛れもない「海外勤務」の日本人でありながら、月額10万円程度の報酬しか得られない人たちもいる… 配信ダイジェスト
2018.01.18 【海外書籍】リーダーシップの「神話」を検証する 企業などの組織、チームやプロジェクトを動かすには、ビジョンや目標を掲げ、メンバーの意欲や能力を引き出すとともに、適切な判断を下して成果に結びつける「リーダーシップ」が欠かせない。その担い手である「リーダー」… 配信ダイジェスト
2018.01.17 【新刊】江戸のCFO 1000兆円ともされる巨額の公的債務を抱える日本は、財政健全化に向けた施策が喫緊の課題となっている。また、民間企業においても、グローバリゼーションを踏まえた財務戦略をいかに経営に取り込んでいくかが… 配信ダイジェスト
2018.01.16 【新書】“闘争と平和”の混沌(カオス) カイロ大学 エジプトの首都カイロの都市圏内、ギーザにある「カイロ大学」は、1908年創立の国立総合大学だ。小池百合子東京都知事の出身校として、その名に聞き覚えがある人も多いだろう。アラブ・イスラム圏を代表する名門として… 配信ダイジェスト
2018.01.12 【ベストセラー】天才の閃きを科学的に起こす 超、思考法 古代ギリシアの数学者アルキメデスが「エウレカ!」と叫んだエピソードを引き合いに出すまでもなく、頭の中に脈絡なく突然アイデアがひらめく現象はよく知られている。社会のあり方を大きく変えるような発見や… 配信ダイジェスト
2018.01.11 【海外書籍】インドネシア最大のセメントメーカー「セメン・インドネシア」成功の軌跡 成長著しい東南アジアの新興国・インドネシアの主要産業の一つにセメント工業がある。同国最大のセメントメーカーといえば国営のセメン・インドネシアだが、セメン・グレシック、セメン・パダンなど大手メーカー… 配信ダイジェスト
2018.01.10 【新刊】ファンダム・レボリューション インターネット、そしてSNSの流行により、市場に重要な変化がもたらされている。「ファンダム」の台頭だ。ファンダムとは、特定の商品やコンテンツ、人物に熱狂する「ファン」の集団やその活動を指す語… 配信ダイジェスト
2018.01.09 【新書】おにぎりと日本人 日本の代表的な大衆食の一つに「おにぎり」を挙げることに異論のある人は少ないだろう。多くの人が子どもの頃から遠足の弁当などで親しみ、現代ではコンビニで年間数十億個のおにぎりが売られているという。そんな… 配信ダイジェスト
2018.01.05 【ベストセラー】ジョン・ハンケ 世界をめぐる冒険 一時の過熱は収まったものの根強い多数のファンを獲得しているスマホゲーム「ポケモン GO」、その母体となったオンラインゲーム「イングレス」、そしてPCやスマートフォンのユーザーならば一度はその恩恵を被った… 配信ダイジェスト
2017.12.28 【海外書籍】デジタル時代の人材マネジメント 欧米で発達し、近年日本でも注目を集める「タレント(人材)マネジメント(TM)」。企業の成長に必要な人材の発掘、採用、教育、配置、リーダーシップ養成など一連のプロセスを適切に行う手法だが、本書ではその最新トレンド… 配信ダイジェスト
2017.12.27 【新刊】ロボット法 現代では既存のあらゆる社会システムが、ロボットやAI(人工知能)の進化スピードに追いつけなくなってきているようだ。とくに法律はこれまでヒト以外の「知能」を考慮するものではなかった。そこで欧米の法の専門家たちは近年… 配信ダイジェスト
2017.12.26 【新書】なぜ中国人は財布を持たないのか 隣国・中国の社会が急速にIT化し、スマートフォンによる決済手段(スマホ決済)が当たり前のように使われている、といった現状が日本でも報道されるようになってきた。日本を訪れた中国人観光客が現金支払いのみの店に遭遇し… 配信ダイジェスト