原題:Revenge | Stephen Fineman 著 | Reaktion Books | 224p

1.復讐とは
2.宗教上の考え方
3.作品の中の復讐
4.「目には目を、歯には歯を」という正義
5.部族と血塗られた名声
6.ごく個人的な恨み
7.戦争における報復
8.仕事と復讐
9.政治的な復讐の内情
あとがき 復讐には終わりがないのか?

【要旨】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

程度の差はあれ、誰でも一度は「復讐心」を抱いたことがあるのではないだろうか。復讐や報復をしたいという気持ちは、人間の原初的な衝動であり、競争や正義の行使に役立つものといえる。一方で復讐は一度行うとエスカレートし連鎖していくものであり、国家間の戦争にまで発展することもある。本書では、そんな人類の存亡にもつながりかねない「復讐」について、幅広い例を挙げながら分析している。職場での些細な仕返しから、ネット上での匿名の陰湿な復讐、政治家や政党の対立、戦争や「テロとの戦い」における報復の応酬といったさまざまなシーンでの復讐に触れつつ、復讐の効用、復讐の連鎖のメカニズムなどを明らかにする。著者はイギリスのバース大学経営学部名誉教授。社会科学上の組織論を専門としている。

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