【海外書籍】IoTで覇権を狙うドイツのデジタル化国家戦略 - 書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)

『ドイツのデジタル革命』
Deutschland digital: Unsere Antwort auf das Silicon Valley
-ドイツにシリコンバレーは必要か
Marc Beise, Ulrich Schäfer 著 | Campus Verlag | 255p


1.ドイツ経済の新しい奇跡
2.シリコンバレーからの攻撃
3.ドイツにチャンスはあるか
4.デジタルトランスフォーメーション
5.これが私たちのやり方だ!


【イントロダクション】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

ドイツといえば、工場などでAIやIoTを駆使する「インダストリー4.0」を推進し、デジタル化が進んでいる国という印象がある。
だがその一方でドイツ人は米国のシリコンバレーを拠点としたデジタル革新の波を脅威に感じており、さらなるデジタル化により、巻き返しを図ろうとしているようだ。

未邦訳のドイツ書籍である本書では、GAFAの隆盛などシリコンバレーが世界を席巻したデジタル革命を「第1ラウンド」と捉え、IoTが主役となる「第2ラウンド」でドイツが先頭に立つためにどうすればいいかを、同国の先進企業やスタートアップの事例を交えながら論じる。
事例では、ミュンヘン発のスタートアップBragiが開発した「スマートイヤフォン」が紹介されており、スマートフォンに取って代わるかもしれないという、そのポテンシャルを指摘している。

2人の著者は、ともにミュンヘンに本拠を置く「南ドイツ新聞」ビジネス編集部のジャーナリスト。両者とも長年デジタル化をテーマに取材・執筆を続けており、ベストセラーとなった著書もある。


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