マイクロソフト南アフリカの女性CEOが説く「融合型」リーダーシップ
Leading lady
Ben Walker 著 | LID Publishing Ltd. | p38-41


【イントロダクション】※3,000字のダイジェストのうち、約300字の要旨のみご覧いただけます。

各企業が抱える課題が複雑化する中、人材のダイバーシティが組織に価値をもたらすことが、あらためて重要視されているようだ。とりわけ「女性」の役割については、日本のみならず世界中で議論と取り組みが進められている。
そんな中で誕生したのが、マイクロソフト南アフリカ初の女性CEOである。

米デューク大学のエグゼクティブ教育機関であるDuke Corporate Educationを中心に編集されているビジネス季刊誌「Dialogue」2023年Q2(4-6月)号に掲載された本記事は、マイクロソフト南アフリカでCEOを務めるリリアン・バーナード氏のインタビュー。
バーナード氏はIT業界で25年以上のキャリアを持つ。IBMに15年間勤務し、そのうちの7年間はフランスとスイスのIBM欧州本部に赴任。南アフリカの携帯会社ボーダコムの最高販売責任者などを経て2017年にマイクロソフトに入社、2019年CEOに就任した。

筆者のベン・ウォーカー氏は、Dialogue誌の編集長。


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