【海外書籍】世界第2位の原発大国が復活させた原子力政策 - 書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)

『「原子力」@フランス』
Le Nucléaire
Cédric Lewandowski 著 | Humensis(Collection Que sais-je?) | 128p


1.原子力エネルギー略史
2.今日の世界における原子力エネルギー
3.原子力事故とその教訓
4.原子力安全
5.原子力のコスト
6.国家主権のためのツール
7.気候変動対策の大きな武器
8.発電所の解体と廃棄物管理
9.世論
結論 そして明日は?


【イントロダクション】
エネルギー安全保障や脱炭素の観点から、原子力への期待が世界中で「復活」してきている。
国際原子力機関(IAEA)によれば、世界の原子力発電設備容量は2050年までに現在の2.5倍になると指摘。そのような状況下で、原子力推進を加速する国の一つが、原子力発電の割合が6割を超えるフランスである。

フランスで刊行された未邦訳の本書は、世界の原子力政策の歴史的経緯と現状を踏まえつつ、フランスにおける軍事・民生両面における原子力開発の歩みを紹介している。
原子力産業はフランスの主権産業として重要視されていること、加えて、マクロン政権による原子力の再活用政策や新型原子炉建設計画といった具体的な動向を伝えている。

著者のセドリック・レヴァンドフスキ氏はジャン・イヴ・ル・ドリアン国防大臣の元文民・軍事内閣長官。フランス電力公社(EDF)グループのエグゼクティブ・ディレクターを務める。


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