【新書】最高水準の国際競争力を誇る小国の「教育」とは - 書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)

『経済力も幸福度も高くなる デンマークのすごい教育』
ニールセン 北村 朋子 著 | 青春出版社(青春新書インテリジェンス) | 256p | 1,430円(税込)


1章 デンマークはなぜ、経済力も幸福度も高いのか
2章 「自分で考える力」「解決する力」を育てる幼児教育
3章 デンマークの義務教育で一番大切にされていること
4章 受験競争とは無縁の高校&大学進学事情
5章 個性と多様性を重視する教育理念
6章 親子の対話が基本! デンマークの家庭教育
7章 日本の教育をアップデートする
8章 未来を担う子どもたちのために


【イントロダクション】
北欧の高福祉国で、世界幸福度ランキングの上位常連、トップクラスの国際競争力でも知られるデンマーク。知育玩具LEGOを生み出した国でもある。
好奇心旺盛で多様性を重視し、オープンマインドで話し合い「最上の妥協点」を見出すといった国民性は、どのように育まれたのだろうか。カギは「教育」にあるようだ。

本書では、2001年からデンマーク在住の著者が、同国の“すごさ”につながる、幼児教育から高等教育までの教育制度の特徴を紹介している。
デンマークの義務教育として小中一貫のフォルケスコーレという教育機関があり、そこでは教員が一方的に教えるのではなくファシリテーターの役割を果たし、初等教育の段階から子どもたち同士が助け合う「共創」が行われているのだという。

著者は文化翻訳家。会社員、米国留学等を経て、デンマークのロラン島に移住。教育や持続可能な社会、民主主義などについて、さまざまな発信と連携、実践的な取り組みを行っている。


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