【海外書籍】ニッケル埋蔵量の最大国が進める「下流化」政策 - 書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)

『インドネシアのニッケル戦略』
Nikel Indonesia Menuju Transisi Energi
Irwandy Arif 著 | Gramedia Pustaka Utama | 523p


第1章 ニッケルを理解する
第2章 世界のニッケル
第3章 インドネシアのニッケル
第4章 ニッケルの成因
第5章 ニッケル採掘
第6章 ニッケル利用
第7章 付加価値向上によるニッケルの下流化
第8章 ニッケル商品価格の動向
第9章 ニッケル事業
第10章 ニッケル採掘の見通し


【イントロダクション】
現在のエネルギー転換時代において、重要かつ戦略的な資源と見なされているのがニッケルだ。ステンレス鋼用合金、電気自動車(EV)向けバッテリーなど、未来産業に関連する製品への応用が期待される。
世界最大のニッケル生産量と埋蔵量を誇るインドネシアは、この分野で世界をリードする主要なプレーヤーとなりつつある。

インドネシアで刊行された未邦訳の本書では、世界的なニッケル需要増を背景に、資源供給国からバッテリー産業国へと転換を図ろうとする同国の取り組みを概観。
ニッケルの採掘方法とプロセス、環境に優しいグリーンメタルとしてのニッケル、産業の持続可能性を狙う「下流化」政策などについて詳しく解説している。

著者のイルワンディ・アリフ氏は、インドネシアニッケル鉱山労働者協会(APNI)諮問委員会のメンバー。バンドン工科大学(ITB)鉱業工学研究プログラムの教授などを経て現職。


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