【新刊】柱の太さを必要としない「CFT構造」とは何か - 書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)

『超高層ビルの“柱”を細くした男』
-0から1を生む発想と開発力を知る
山口 雅之 著 | プレジデント社 | 200p | 1,760円(税込)


はじめに 佐藤の人生から、「価値創造」や「イノベーション」の意味がわかる
Chapter 01 アイディールブレーンへと続く、“技術者魂”の原点は?
Chapter 02 欧州旅行で、人生が変わる“カルチャーショック”を
Chapter 03 新しい「柱」構造を生み、技術者として躍動する
Chapter 04 プライベートでも開発を。そして、独立の道へ
Chapter 05 完全独立。創造した“技術”と“製品”の軌跡とは?
Chapter 06 企業としてのアイディールブレーン。価値ある商品を生み出すチカラが
おわりに 純粋に、世のため、人のためになる、といったアイデアを


【イントロダクション】
東京や大阪などの大都市で再開発が進む昨今、20階建以上の「超高層ビル」はもはや珍しくなくなった。一方で、巨大地震のリスクが高まり、新築のビルには、より安全な耐震構造が望まれる。
超高層ビルを「細い柱」で支え館内スペースとともに優れた耐震性を確保する「CFT構造」を実用化させたのが、佐藤孝典氏である。

本書は、大手ゼネコン時代にCFT構造の研究開発を進め、実用化と、わずか5年での建設省(現・国土交通省)の認可取得に成功した佐藤孝典氏を取材、その生い立ちから現在までを辿り、その数々の業績を紹介する。
1955年生まれの佐藤氏は、清水建設に入社し、CFT構造や、風揺れを防止するスーパースロッシングダンパーなどを開発する。2001年に清水建設の子会社としてアイディールブレーンを創業。2004年に独立企業として同社を再スタートし、現在に至るまで社会課題の解決を目的とした技術・製品の開発を数多く手がけている。

著者はビジネス誌、経済誌を中心に活動するフリーライターで『常識を逸脱せよ』(プレジデント社)など多数の著書がある。


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