【新刊】創作の現場でアドバイスよりも感想が重要な理由 - 書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)

『想像の上をいくアウトプットを引き出す 編集者のフィードバック』
佐渡島 庸平 著 | クロスメディア・パブリッシング | 312p | 2,090円(税込)


序章 アドバイスから感想へ
第1章 「感想」で伝えるフィードバック
第2章 感想にも「型」がある
第3章 感想の軸となる「理想と基準」
第4章 感想を歪ませるもの
第5章 感想の磨き方
第6章 感想が伝わる「前提」を整える
第7章 「雑談」から始める
第8章 「伝わる」とは何か


【イントロダクション】
ビジネスの現場で、とくに人材育成の場面でよく使われる言葉に「フィードバック」がある。出版社の編集者にとっても、クリエイターへのフィードバックは、作品を世に送り出すためのもっとも重要な仕事の一つだ。
対象者と良い関係を保ちつつより良いアウトプットを引き出すフィードバックは、どうあるべきなのか。

本書では、『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』などの人気マンガを手がけた編集者が、長年の経験からたどり着いたフィードバックの考え方や手法を明らかにしている。
フィードバックにおいては、ともすると自分が操作され無意識の反発を生んでしまう、あるいは作品が成長する幅を狭めてしまう「アドバイス」や「代案」ではなく、「感想」を伝えるべきだとしている。

著者は株式会社コルク代表取締役社長、編集者。2002年に講談社に入社し、モーニング編集部で活躍。2012年にクリエイターのエージェント会社コルクを創業し、クリエイター支援のモデル構築を目指している。


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