【海外雑誌】バンコク発世界企業、創業者のオポチュニズム(Dialogue) - 書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)

一つずつレンガを積み上げる ~タイ発多国籍企業、急成長の秘訣
-マイナー・インターナショナル創業者兼会長 ウィリアム・E・ハイネッキー氏/同グループCEO ディリップ・ラジャカリアー氏 インタビュー
One brick at a time
Vishal Patel, Patrick Woodman 著 | LID Publishing Ltd. | p34-37


【イントロダクション】
東南アジアでインドネシア、シンガポールに次ぐ経済規模を誇るタイは、とくに観光政策に力を入れていることで知られている。
同国の観光振興の一翼を担い、ホテルや外食チェーンを擁するホスピタリティ企業として成長しているタイ発の多国籍企業グループが「マイナー・インターナショナル」である。

米国のデューク大学付設デューク・コーポレート・エデュケーション(Duke CE)が編集する季刊ビジネス誌「Dialogue」2026年第3四半期号に掲載された本記事は、マイナー・インターナショナルの創業者兼会長と現CEOのインタビュー。
マイナー・インターナショナルは、創業者が17歳で起業した前身企業以来、長期計画や将来ビジョンを重視せず、その時々の状況の変化に柔軟かつ迅速に対応することで、アジア通貨危機といった困難を乗り越え生き残り、事業を拡大してきた。

筆者のヴィシャル・パテル氏はDuke CEのグローバルマーケット担当プレジデント。パトリック・ウッドマン氏はDialogue誌の編集長。


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