【海外書籍】米国屈指のハイテク都市を成り立たせた4柱とは - 書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)

『ヒューストンはどのようにしてグローバル都市になったのか』
The Rise of Houston as a Global City
Geoffrey Scott Connor 著 | Texas A&M University Press | 384p


第1章 グローバル貿易港の構想(1836~1900年)
第2章 石油・天然ガスのブーム(1901~1945年)
第3章 テキサス医療センター(1945~1960年)
第4章 宇宙センター(1961~1970年)
第5章 ビジネス・政治・社会のリーダーたち


【イントロダクション】
2026年4月、半世紀ぶりとなる、月への有人飛行ミッションが成功裏に終わった。この歴史的計画のミッション運用に関係したのが、テキサス州ヒューストンにある「ジョンソン宇宙センター」だ。
湿地帯に広がる小さな集落でしかなかったヒューストンは、いかにして貿易、石油、医療、宇宙で世界に知られる都市になったのか。

米国で刊行された未邦訳の本書は、ヒューストンの誕生から、全米第4位の規模を誇るモダンな国際都市へと成長していった歴史的な経緯を辿る。
ヒューストンの台頭を支えた要素として、「国際貿易(港湾の整備)」「石油・エネルギー産業」「世界最大の医療センター」「宇宙・ハイテク産業」という4本の柱があり、各要素が順番に、互いにつながりをもちながら成長していくことで、現在のグローバル都市としての地位を確立したという。

著者のジェフリー・スコット・コナー氏は、弁護士であり、テキサス大学オースティン校クレメンツ・センターの国家安全保障フェロー。2003年から2005年までテキサス州務長官を務めた。


新規会員登録(無料)から有料購読の手続きをしていただくと本ダイジェストの続きをご覧いただけます。会員登録はこちらから

既にSERENDIP会員の方は本ダイジェスト全文を下記から閲覧いただけます。

法人の会員はこちら

個人の会員はこちら