【海外書籍】なぜ「足跡を残さない」マネジメントを行うのか
健康
2026.08.06
『コンスタント・チェンジ ~米国最大手歯科技工グループの経営哲学』
Constant Change: Adventures in Business and Life – my journey from start-up to 5,000 employees
Jim Glidewell 著 | Harriman House | 244p
第1章 平凡な米国人の平凡な現実
第2章 冒険への誘い
第3章 足跡を残さない
第4章 生命体としての会社
第5章 卓越した経営の技術
第6章 頂点への道で出会う試練、味方、そして敵
第7章 リスクマネジメント
第8章 障害とそこから学ぶ教訓
第9章 富の倫理的指針
第10章 人生の道徳的目的
第11章 競争と成功への欲求
第12章 グライドウェルの遺産
【イントロダクション】
近年、あらゆる産業、企業がテクノロジーの進展により変化を迫られている。歯科技工の世界も例外ではない。米国ではAIや3Dプリンティングの導入で、治療の精度や効率が劇的に向上する一方で、価格競争の激化や人材不足などの課題も浮き彫りになっているという。
伝統的な技工所は今日、変化にどう対応すべきなのか。
英国で刊行された未邦訳の本書は、米国最大手の歯科技工グループである「Glidewell Laboratories(グライドウェル・ラボラトリーズ)」の創業者・元CEO、ジム・グライドウェル氏が、創業から現在までの歩みを振り返りながら、自身が培ってきた経営哲学を綴った書。
ケンタッキー州の質素な家庭に生まれたグライドウェル氏は、1970年1月にたった一人でグライドウェル技工所を開設。数々の困難を乗り越え、年商5億ドル超、約5,000人の従業員を擁する世界トップクラスの規模を誇る歯科技工グループを築き上げた。
著者のジム・グライドウェル氏は2022年にCEOを退き、会長として同社と関わり続けている。
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