【増刊】企業から株式市場への全権大使である「IR担当」
ビジネス
2026.08.31
『IR担当の仕事術』
資本市場と経営陣の信頼を得る全手法
神山 光 編著 片桐 さつき 著 | 中央経済社 | 336p | 4,400円(税込)
はじめに 会社を動かす「全権大使」となるあなたへ
序章 激変するIRの現在地:なぜ今、あなたに武器が必要になったのか
第1章 IRという仕事の正体:0.015%の孤独と可能性
第2章 IRの基礎を構築する
第3章 IRの基本業務の最適化
第4章 IR部門を立ち上げる技術
第5章 会社組織とIR部門の連携を深める
第6章 IR業務を進化させる
第7章 ESG、サステナビリティ、まずはここまでやろう
第8章 開示実務の先へ、未来を切り拓くキャリア開発
付録 IR活動に関する総論のスライドカタログ
【イントロダクション】
東京証券取引所は、2022年の新市場区分再編後のフォローアップとして、市場の国際競争力低下などを背景とした「市場改革要請」をプライム・スタンダードの全上場企業に出している。その中で各企業にはIR(インベスター・リレーションズ)の戦略的機能が求められた。
激変する市場環境の中でIR担当者はどう働くべきなのか。
本書では、IR業務の考え方からルーティン、部門間の連携など、今求められるIR担当者の心構えから実践ノウハウまでを詳しく解説している。
日本の就業人口において、IR担当者の割合はわずか0.015%に過ぎず、上場企業の現場においても「ひとりIR」か少人数のチームで孤軍奮闘するケースが多い。なかなか周囲の理解が得られない中で、IR担当者は企業を代表する全権大使としての役割を果たす、重要かつ難しい任務を負っている。
編著者の神山光氏は、宝印刷営業企画部部長。カプコン、ソフトバンクグループ、リクルートHDなどさまざまな業界・規模の企業にてIRを中心に広報・経営企画の実務・マネジメントに従事してきた。著者の片桐さつき氏は、宝印刷D&IR研究所取締役、IR/サステナビリティ研究室室長。
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