【ベストセラー】なぜ電力化の時代に米国の製造業が破綻したのか - 書籍ダイジェストサービスSERENDIP(セレンディップ)

『多様性の科学』
-勝てる組織の条件
Rebel Ideas(2019)
マシュー・サイド 著 | トランネット 翻訳協力 | ディスカヴァー・トゥエンティワン(ディスカヴァー携書) | 416p | 2,200円(税込)


第1章 画一的集団の「死角」
第2章 クローン対反逆者
第3章 不均衡なコミュニケーション
第4章 イノベーション
第5章 エコーチェンバー現象
第6章 平均値の落とし穴
第7章 大局を見る


【イントロダクション】
今日、多様性という言葉は社会に浸透しその重要性も広く認識されている。一方で、一部の大手グローバル企業がダイバーシティ施策を見直し、取りやめるといった動きも見られる。この過渡期に改めて多様性の本質や可能性について理解を深めておくことは、今後の社会や組織のあり方を考える上でも有意義だろう。

2021年に刊行された『多様性の科学』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を携書化(新書化)した本書では、CIAや有名企業、登山隊などの豊富な事例を通して多様性の重要性を提示する。
なぜ異なる知識や経験、視点が集まることで、より優れた問題解決やイノベーションが引き出されるのかを、心理学や経済学、行動科学などの研究を引きながら解き明かしている。

著者のマシュー・サイド氏は英『タイムズ紙』の第一級コラムニスト、ライター。英国放送協会(BBC)『ニュースナイト』のほか、CNNインターナショナルやBBCワールドサービスでリポーターやコメンテーターなども務める。


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